インタラ塾に行ってきました。
インタラ塾は初参加だったんですが、想像以上に人が入るんですね。びっくりです。
熊沢さんセッション
制作に当たっての3つの振り返りポイントが印象的でした。
- シンプルなのか?
- コトバがなくても伝えられるか?
- ユーザーからの視点か?
特に最後の1つは、クライアント業務として制作を受託すると、いつの間にかクライアント視点になってしまいがち。注意しないといけませんね。
サブリンさんセッション
プロジェクトに対する3つのキーポイントが印象的でした。
- スピード感
- アイディアのクオリティ
- リスクの管理と処理
それにしても、コトバリウムといいヴィッツといい、制作は突貫なんだなぁ・・・。
プランニング、アートディレクションからトータルに請け負えるプロダクションとなると、今はどこの会社が面白いのかな。
高広さんのセッション
今回1番おもしろかったです。アプローチの仕方は、やっぱりバックグラウンドがあるのと無いのとでは測りしれない差があるんですね。
また、”Communication”の語源は、「伝達」じゃなくて「共有の」「共通の」だそうです。目からウロコがポロポロでした。
それから、「困っているクライアントほど、われわれにとってはビジネスチャンスだ」とのこと。働くということは、端を楽にすることとは言いえて妙であり、楽になりたいクライアントの周りには働くチャンスがあるわけだ。
勉強になります。高広さんに弟子入りしてみたいです。
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